2001年11月13日、北海道新聞朝刊にて紹介されました。

著作物利用許諾:2002年6月26日 | 記事内容:
絵本・児童文学研究センター(本部・小樽)主催の第6回文化セミナー「児童文化の中の声と語り」が11日、小樽市民会館で開かれ、臨床心理学者で同センター名誉会長の河合隼雄さん、詩人の谷川俊太郎さんらが童謡の力について話した。
セミナーは三部構成で、河合さん、谷川さんのほか、詩人で作家の阪田寛夫さん、声楽家の池田直樹さんが講師になり、聴衆約1000人が集まった。 一部は、河合さんが自身の話術の基になったという、兄弟で話したり歌ったりした子ども時代を振り返った。
二部では池田さんが「誰も知らない」など9曲を独唱し、大人も楽しめる童謡で会場を魅了した。 三部では、4人が「わたしの中のうた」をテーマに、子どものころ身のまわりにあった歌などについて話し合い、谷川さんは「歌詞の中に一行でも二行でもいいと思うところがあれば歌いたい」などと言葉の大切さを語った。 |