ヲ第4回文化セミナーは下記のとおり実施されました。
題字 秋山真魚
■当日の様子

■岩波書店より刊行されました。
『家族はどこへいくのか』
河合隼雄/谷川俊太郎/山田太一
岩波書店 定価(本体1,600円+税)

 本書は、1999年11月に小樽にて開催された、本センター主催の第4回文化セミナーの講演録。激動する現代日本社会の中で家族を生きる意味とは?切実な場所から家族を問い続けてきた三人が、様々な困難に直面している現代の家族をめぐって徹底的に論じる。

■第4回文化セミナー講師略歴〜

河合 隼雄 氏

谷川俊太郎 氏

山田太一 氏
 1928年生まれ。臨床心理学者、京都大学名誉教授。現在、国際日本文化研究センター所長。絵本・児童文学研究センター名誉会長。主著『昔話と日本人の心』(岩波書店)、『生と死の接点』(岩波書店)、『こころの処方箋』(新潮社)、他多数。ユングのチューリッヒ研究所で日本人初のユング派心理分析家を取得。独自の観点から、日本の文化・社会、そして日本人の精神構造を分析。 1931年生まれ。詩人。主詩集『モーツアルトを聴く人』(小学館)、『うつむく青年』(サンリオ)、他多数。戦後詩の新しい感受性を開く詩人として、高い評価を受けるとともに、現代詩の先端を走りつづける詩人としての評価も高い。 1934年生まれ。作家、脚本家。主著『岸辺のアルバム』(東京新聞出版社)、『ふぞろいの林檎たち』(大和書房)、『異人たちとの夏』(新潮社)、他多数。日本を代表するシナリオ作家として、現代の家族に焦点をあてた多くの作品を発表。どの作品も、常に高い評価を受けている。

ヲ主催
北海道小樽市長橋3-1-2 TEL 0134-27-0513 FAX 0134-29-4624
ヲ共催伊藤整文学賞の会
ヲ後援

文部省・北海道・北海道教育委員会・小樽市・小樽市教育委員会・(社)日本国際児童図書評議会・絵本学会・(財)北海道文学館・北海道近代文学懇話会・北海道臨床心理士会・小樽商工会議所・(社)小樽観光協会・北海道中小企業家同友会小樽支部・北海道新聞社・朝日新聞社北海道支社・毎日新聞社・読売新聞社・岩波書店・福音館書店

ヲ協賛日本航空
ヲ協力

(社)小樽青年会議所